明日の自分が確実に変わる 10 分読書
学んだこと
本を読むことで得られるもの
- 語彙力
- 客観力
- 想像力
ネットと本
どちらも情報を収集するのに利用するが、 ネットと比べて本は一冊一冊が独立して存在しており、 同じテーマに関する本を複数読むことで、冷静にバランスをとれる
語彙力につながる本
- 幸福を見つめるコピー
- 感情ことば選び時点
- 現代文キーワード読解
- 大人の語彙力が使える順できちんと身につく本
読書環境を整える
すぐに手が届くところに常に本があるというのが理想の環境 若い人たちの多くが、いつでもどこでもスキマ時間にスマホをみて楽しむのはそれらがとても身近なところにいつもあるから
芋づる式読書
「好き」「面白い」「あたりだ!」と思える本に出会ったら、その本を起点に読む本を広げていく たとえば、ある著者の本が気に入ったときは -> 同じ著者の別の作品を読む -> その著者が影響を受けた先輩作家の本を読む
「自然に手に取る」以外の本を読む
好きなもの以外に広げていくことで、思わぬ面白さに出会えることがある 「書店のベストセラー棚で 1 位のものはとりあえず買って読んで見る」